秋も深くなり寒くなってきましたね!
お風呂が恋しいこの季節。
本日11月26日はいい風呂の日♪ということで、オススメのお風呂アイテムをご紹介します。
健康入浴の温度って?
そもそも体にいい入浴温度は何度かご存知ですか?
じつは副交感神経が優位となる41℃以下のぬるめで長時間入るのがオススメです。
高温入浴は交感神経優位で血管が緊張し、血流が下がるので温浴効果は出ません。
さらに41℃以上のお湯は皮膚を刺激し、肌も乾燥させるので健康入浴とはいえません。
ドイツの「バート・ナウハイム」という世界的に有名な温泉リゾート地では、心臓疾患や神経疾患に効果がある塩分を含んだ炭酸泉があります。
温浴効果で血管を拡張し、心臓に負担のない「心臓の湯」としても有名です。
湯治客は、37℃の温泉に3時間の入浴と3時間の日光浴等のリラクゼーションで免疫力の強化を図り、大きな効果をあげているそうです。
日本では高温入浴による死亡事故が多発していますので、
心臓に負荷のかからない41℃以下の温度でゆっくり入りましょう!
重炭酸温浴のすすめ
従来の炭酸ガスが含まれる入浴剤は、酸性のため血液のペーハー(7.3〜7.4)では血管に吸収されず、泡の径も大きいため、数分で空気中に飛んでしまい効果がありません。
低温入浴でもしっかり体が温まるためには、中性重炭酸イオンの入浴剤で、炭酸ガスを中和し、重炭酸イオンに変化させ血管に吸収されやすくすることが大事です。
薬用「HOTTAB(ホットタブ)」は、医薬部外品で重炭酸温浴ができる入浴剤です。
3〜4錠入れて、ゆったり15分〜30分浸かりましょう。
高い濃度で水に溶け、24時間効果が持続し、翌日まで同じ効果で何度も楽しめます!
また、カルキを中和するのでお肌や髪のダメージ防止にも◎
やわらかい感触の水になります♪
BRスタッフも愛用のホットタブ♪
ビューティーリバーススタッフ愛用グッズのアンケートをとったところ、第2位にランクインした「HOTTAB(ホットタブ)」。(今度ブログで紹介予定ですのでお楽しみに♪)
スタッフのコメントを紹介します!
“湯冷めしないです。アトピーのところもだんだん治ってきました。お肌がツルツルになり寒暖差でのかゆみもなくなりました!!!”
“冷え体質で長時間お風呂に浸かるとのぼせてしまうのですが、ホットタブでお風呂に入ると深部からあったまった感が伝わり、汗もしっかりでます。睡眠もぐっすりで身体が本当にあったまったんだなと感じます。”
“熱いのが苦手でも、体の中からじっくりあたたまるので毎日湯船に入れるようになり、肩こり・腰痛が入るとすごく楽になります。”
私も使用していますが、水がやわらかくなるのですごく肌にいいのもわかりますし、長湯も苦じゃなくなりました。
某炭酸入浴剤を使用していましたが、体がポカポカ持続しているのが比べるとよりわかりますよ。
健康と美容は毎日のお風呂が大事!
健康的に過ごすには血流と体温はとても大事です。
低体温は病気の元なので、体温を36.5度保てるようにまずはお風呂から生活習慣を変えてみませんか?
「HOTTAB(ホットタブ)」はビューティーリバース全店で販売中です!
ぜひお気軽にお問い合わせください。
- 薬用ホットタブ重炭酸湯 100錠入 ¥ 6,700(税抜)
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